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『サニー、アフガニスタンへ~心をこめて地雷ではなく花をください』
8/11〜16まで姉一家が帰省し、にぎやかなひと時を過ごしましたが、その中で私が特に印象に残ったのは、姪っ子に教えてもらった1冊の本でした。
彼女、学校代表として9/2に行なわれる「童話発表会」に出演するため、我が家でお話を語ってくれたのですが、彼女が選んだ本は『サニー、アフガニスタンへ 〜心をこめて地雷ではなく花をください』でした。
彼女のお話を聴いて、私は初めてこの本の存在と地雷による悲惨な事故が世界各地で起こっていることを知りました。
そして、こうしている間にも世界各国で地雷による事故が起こっていること、子どもを標的にしたチョコレート地雷やぬいぐるみ爆弾と言うものがあることを知り、大きなショックを受けました。
姪っ子が家に帰ってから、私はこの地雷について書かれた本を3冊、購入して読みました。
『サニーのゆめ 〜ありがとう 地雷ではなく花をください』の冒頭に出て来る数字と「これは 何の数でしょう」と言う問いかけに対しての説明を読み、さらに大きな衝撃を受けました。
・110,000,000(世界中に埋められている対人地雷の数)
・70(対人地雷の埋められている国の数)
・3、4(1時間の間に世界で起きている地雷の事故、被害にあっている人の数)
・24,000(年間地雷で手足を失ったり、亡くなっている人の数)
・250,000(地雷により身体に障害を負った被害者の数)
・1,000(いま埋められている地雷を取り除くのにかかる歳月)
この事実を知り、平和な日本に暮らしている私は、深い憤りと悲しみを覚えました。
自分に出来ることは何だろう?
それは『サニー、アフガニスタンへ』の冒頭に葉 祥明さんが書かれているように、世界中の心ある人たちが自由と平和のために声を上げることかな、と思いました。
葉さんはこう書いています。
世界中の男の人たちに、お願いがあります。
戦うのをやめて下さい。
地雷を作らないで下さい。
地雷を使わないで下さい。
世界中の女の人たちに、お願いがあります。
子どもや女性や弱い存在を
傷つけたり、苦しめないで と
大きな声をあげて下さい。
今こそ、自由と平和のために
世界中の心ある人たちが、行動を起こす時です。
そうすれば世界は必ず変わる。
そう信じて・・・・
葉さんのこの言葉、深く心に響きました。
個人個人の力は小さいものでも、こういう事実を知り、自分の周りにいる人々に伝え、声をあげて行くことで、戦争のない平和な社会を築き上げていくことが出来るよう、日々心がけたいと思います。
コメント (4)
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日本に住んでいると、こーゆーことって知らなかったりしますよね。
世界中の人が安心して暮らせるといいのにって思いますね。
投稿者: ティフィン | 2006年08月22日 21:54
日時: 2006年08月22日 21:54
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ティフィンさま♪
日本って、本当に平和でありがたいですよね。
内戦、民族間の紛争、外国との戦争など、世界に目を向けると、悲惨な戦いがいくつも起こっていることが分かります。
世界中の人々が、争いのない平和な暮らしを手に入れられるよう、祈りたいと思います。
投稿者: かよっぺぺ | 2006年08月22日 22:55
日時: 2006年08月22日 22:55
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知らないことが多すぎて情けなくなります。
かよっぺぺさまの日記でまた一つ世界で起こっている大変な悲しい出来事を知りました。
良いこともたくさん知りたいけれど 悲しいこともたくさん知って 良いことにつなげていけるようにしなくてはならないのですね。
今日も ありがとう・・・m(_ _)m
投稿者: kyokorin | 2006年08月23日 21:08
日時: 2006年08月23日 21:08
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kyokorinさま♪
コメントをありがとうございます。
私は姪っ子に教えてもらったことで、この本の存在、そして世界各地で起こっている悲惨な状況を知りました。
地雷を作った人、埋めた人、埋めるよう指示した人に言いたいです。
自らの責任において、地雷を撤去してください、と。
こうしている間にも、たくさんの善良な人々が地雷の被害に遭っている、そう考えると悲しくなります。
民族、宗教、政治の違いなどで、人々はいつの世も、憎しみあったり、傷つけあったりして来ましたが、みんなが手を取り合ってお互いを認め合い、生活することって出来ないのでしょうか。
以前、ある音楽家の方が「武器を楽器に、楽器を武器に」とおっしゃったそうです。
みんなが武器を捨て、武器を楽器に持ち替えたら、世界が変わると思うのですが・・・
地雷の被害に遭った人々の、心と身体の傷が一日も早く癒えますよう、唯々祈るばかりです。
投稿者: かよっぺぺ | 2006年08月23日 22:03
日時: 2006年08月23日 22:03